TFCC損傷治療におけるサポーターのメリット・デメリット

TFCC損傷の再発予防に効果的なサポーターの使い方とは?

TFCC損傷は再発や悪化をする可能性の高い手首の小指側に強い痛みを発する怪我です。

 

一度なってしまうと保存療法では完治が難しく、手術を迫られる患者さんも多いようです。手術後はリハビリテーションにも時間がかかるため治療期間が長引くことが多いです。

 

今回は、そんなTFCC損傷の再発や悪化を予防するために効果的なサポーターの使い方を解説します!

 

手首用サポーターを使って手首を固定することはメリットとデメリットがあります。きちんと理解してサポーターに頼り切りにならないように気を付けましょう。

 

TFCC損傷にサポーターを使うメリット・デメリット

TFCC損傷になった場合は、安静を保つためにギブズやサポーターを使う場合があります。

 

最近では、TFCC損傷治療において固定するメリットよりもデメリットの方が大きいのではないかと言われています。

 

メリットは、サポーターを使って固定することで患部を安静に保ち炎症や損傷を抑えられることです。

 

一方デメリットは、サポーターを使って固定することで手首を支持する前腕の筋肉の筋力や柔軟性が落ちることでしょう。

 

サポーターを使うことで一時的に手首の痛みや炎症を抑えても、外した時には手首により負担がかかりやすい状態になってしまうのです。

 

Man rubbing his wrist after typing too long on the laptop

 

TFCC損傷を完治させるためにサポーターは必要か?

しかし、このメリットとデメリットをきちんと理解して使うことが出来ればサポーターは再発や悪化を防止し、TFCC損傷を完治させるためには大きな力を発揮します。

 

TFCC損傷を完治するためには「今起こっている損傷の治癒」と「これからの損傷の予防」の2つの局面を持つことが大切です。

 

これは、TFCC損傷に限らずどんな怪我にも言えることでしょう。

 

サポーターは手関節を固定して安静を保つことができます。つまり、TFCCの損傷が自然治癒するまではつけ続けると良いでしょう。

 

そして、損傷がおさまり痛みもある程度落ち着いて来たら、完治するためにはもう1つの局面に入る必要があります。

 

多くの人が、この痛みが無くなった状態を「完治」だと勘違いするか、再発・悪化を怖がりサポーターの使用を継続してしまいます。

 

前者の場合は必ずといっていいほど手首の痛みが再発します。後者の場合は痛みが出なくともサポーターを使わずに生活することが難しくなります。

 

「これからの損傷の予防」をする局面ではリハビリテーションとして指や手首の基礎運動のトレーニングや前腕筋群の筋トレが必要になります。

 

これは損傷を治す局面でサポーターを使うことで落ちた筋力や柔軟性を取り戻し、強化するために行います。

参考記事:TFCC損傷のためのリハビリメニュー

 

もちろん、日常生活の中で痛みが出そうなときはサポーターやテーピングで軽く補助してあげるのは良いでしょう。

 

このように、TFCC損傷の再発や悪化を防止するためにはサポーターのメリットとデメリットを考えて使用することが大切です。

 

完治を目指すために治療器具や薬に頼りすぎないように気を付けましょうね!

 

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※当サイトで紹介した治療法・予防法で起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

 

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