TFCC損傷による手首の痛みに効く手術の種類

手首の小指側の痛みTFCC損傷を治す手術名・手術方法とは?


テニスやゴルフなどをしている人に多い、手首の小指側に痛みの出るTFCC損傷。病院での治療はほとんどが保存療法で、サポーターで固定をしたり、痛め止め入りのステロイド注射を打ったりします。

 

約7割の方は数週間から3ヶ月程度で痛みが落ちつきますが、なかなか治らない場合は手術に踏み切ることもあります!

 

今回は、TFCC損傷の手術名や手術方法など種類別に解説します。

 

TFCC損傷になった原因や重症度によって手術の種類や方法が変わってきますので、しっかりと理解しておきましょう!

 

TFCC損傷の手術の目的とは?

手関節の尺骨側(手首の小指側)の三角形の領域(尺骨のでっぱりの上)には、尺骨三角骨靭帯、尺骨月状骨靭帯、掌側橈尺靭帯、背側橈尺靭帯、関節円板、尺側側副靭帯、三角靭帯という7つの靱帯があり、これらが総じて手首の外側(手首の小指側)の安定を保ち、軟骨と共に関節の健康を守っています。

 

しかし、TFCC損傷になるとこれらの靭帯や軟骨に損傷が起きることで、手首の小指側の安定が保たれなくなり、痛みや腫れなどの症状が出るのです。

 

手術では、損傷を受けた靭帯の再建や損傷の原因を排除するのが目的です。

 

では、具体的な手術名や内容をみていきましょう!

 

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TFCC損傷の手術名とその内容とは?

TFCC損傷には、2つのパターンがあり、原因が「外的なパターン」と「内発的なパターン」があります。

 

前者は交通事故や転倒、テニス、ゴルフ等で手首に負担がかかることで起こるパターンで、後者は尺骨(手首の小指側の骨)が橈骨(手首の親指側の骨)よりも長いことで起こるパターンです。

 

前者の場合は、固定や薬物投与で治らなかった酷い損傷を治す種類の手術が行われます。

 

このような手術を「靭帯再建術」といいます。基本的には手首の狭く奥深い個所の手術ですから、先端にカメラの付いた内視鏡という手術器具を使います。手術跡を小さく出来るため、入院期間なども最低限に抑えられます。

 

後者の場合は、固定や薬物投与をしたら治るものの日常生活に戻ると何度も再発と悪化を繰り返す場合の原因を取り除く種類の手術が行われます。

 

尺骨が長いと尺骨突き上げ症候群を起こし、前腕の骨が手首の関節を圧迫してしまうため、「尺骨短縮術」という手術を行います。尺骨は生まれつき長い人もいますし、橈骨を怪我したことがある人はそれが原因で相対的に尺骨が長くなる人もいます。

 

このように、保存療法では治らないTFCC損傷に対しては、大きく分けて2種類の手術が存在します。MRIによる靭帯や軟骨の画像診断や尺骨と橈骨の長さの画像診断を行うことで、手術の方針も定まるはずです。

 

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※当サイトで紹介した治療法・予防法で起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

 

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