TFCC損傷は安静・放置で完治するのか

手首の小指側の痛み・TFCC損傷は安静にすれば自然治癒するの?


手首の小指側に痛みの出るTFCC損傷ですが、原因は多岐にわたり手首を酷使することで慢性的な負荷がかかったり、交通事故や転倒で大きな負荷がかかったりすることで起こります。

 

怪我を治すためには「安静第一」と言われますが、TFCC損傷は安静にすれば自然治癒するものなのでしょうか?

 

今回は、TFCC損傷は安静にしていれば完治するかどうかについて解説します。

 

最近はただ安静にするだけでは完治するのは難しいという意見も書籍やネット上でみられますが、それは正しいと言えるのでしょうか?

 

TFCC損傷は安静にすれば自然治癒するのか?

結論からいうと、重症なTFCC損傷でなければ安静にしていれば痛みを無くすことが可能です!

 

骨折をした時にギブスで固定していればくっつくのと同じように、TFCC損傷の場合も安静にしていれば三角繊維軟骨複合体(軟骨と複数の靭帯の複合体)とその周辺の筋肉に起こっている炎症を治すことが出来ます。

 

人には自然治癒力がありますから、安静にしていれば遅かれ早かれ治るのは自明でしょう。

 

しかし、そのはずなのになかなか手首の痛みの症状が治らないどころか、悪化しているという方も少なくありません!

 

なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

 

 

安静にしても手首の痛みが治らない原因とは?

先にも書きましたが、安静にしていれば手首の損傷に関しては、重症度が高く自然治癒力だけでは治らない場合を除けば、ほとんどの可能性で治ります。

 

しかし、手首には痛みが残っている...。これは完治とは言えませんよね?

 

この場合断定はできませんが、手首以外の場所に痛みを感じる原因がある可能性が高いです!

 

これは関連痛という症状で、原因が痛みのある個所と違うところにある状態です。ここでいう痛みの原因となる箇所を専門用語でトリガーポイントといいます。

 

なんと、ふくらはぎのヒラメ筋がトリガーポイントとなって同側の頬に痛みを感じることがあると言われています。

 

手首の痛みのトリガーポイントとなるのは、前腕の筋肉にあることが多いです!

 

つまり、前腕の筋肉にある「しこり」をマッサージやストレッチすることで手首の痛みが改善する可能性があるということです。

 

TFCC損傷なると手首をサポーター等で固定することが多いため、前腕の筋肉を使う機会が減り血流が悪くなることで凝り固まってしまい、それが手首の痛みの原因となって返ってくる可能性もありますね!

 

このように、安静にしてある程度の期間たっても痛みが治らない場合は、TFCC損傷以外の手首痛の原因を考えてみるといいでしょう。

 

痛み無く日常生活を送れるようになるためには、ただ安静にしているだけではダメなケースもあるということを理解していただけたでしょうか?

 

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※当サイトで紹介した治療法・予防法で起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

 

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